ここのところ店長、読書の秋でございまして^^
というか、経営本にはまっていたりw
先日とあるサイトで会計学を勉強していたのですが、そこで紹介されていた
京セラの稲盛和夫さんの本
これにどっぷりとはまっている
稲盛和夫の実学―経営と会計
これなんと550円
会計から見る会社の本質
稲盛さんは当初会計学にはそんなに詳しくなかったが「なぜ?」と思ったことをとことん経理担当の人と話をしてその疑問を解決していったらしい。そこには彼らしい独自の考え方を加え会計の常識を破ってでも自分なりの会計を進める。そうすることによって、会社の本来の姿がみえてくるらしい。
会社とは人
会社と言っても最終的には人。その人が会社の為に働くにはどうするか。
まずは会社が人の為に何ができるか、会社とは従業員やその家族の為に存在し、
会社に携わったすべての人を幸せにしてこそ、その存在価値がある。
まさに、京セラの社訓「先義後利」の精神なのかもしれない。
そんなこんなで昨日は貫徹^^;
一気に本を読んでさらに自分でも考えをまとめてたら寝れなかった・・・
もういい歳なんですけどねw
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